電話でのお問い合わせは090-4544-2578
〒400-0853 山梨県甲府市下小河原町308
3.11東日本大震災時、福島県から山梨県に非難してきた方々がいました。TVやラジオ、新聞で物資の呼びかけがありましたが、若者のテレビ離れなど既存メディアでは伝えきれないところもあります。そこで地元有志(ブロガーなど)と連携しブログで発信。そしてtwitterやfacebookで広めていきました。
特に支援物資の呼びかけに対しては行政側の持つアカウントのフォロワーやサイト閲覧者だけでなく他県の住民に対してもメッセージを届ける活動をしなければなりません。
ただ「物資が足りていません」ではなく、「どうしたら心に響くメッセージを発信できて、読んだ人が実際に行動してくれるのか?」を考えて広めていきます。
実際に3.11の時は一部地域で支援物資が置けきれないほど集まりました。どこに足りていてどこに不足しているのか?そういった情報も必要です。情報の伝達スピードはSNS(twitterやfacebook)が圧倒的に早いです。これを使用し情報を一気に広めていきます。これから起こる言われている南海トラフ地震や首都圏直下型地震への対応の一つとして行政様へご提案します。
被災した地域からでは情報発信は非常に困難です。行政がツイッターから情報を流そうにも行政アカウントをフォローしていない住民も多いでしょう。また、公式HPや役場ブログで情報発信していても住民以外の方はそれらを見ることはほとんどありません。そこでいざという時に他県(外から)情報を発信していくサポートです。
サービス名 | 緊急災害時SNS情報発信拡散サポート |
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管理費 | 月額¥50,000(税込み) |
備考 | 災害時だけでなくSNSやブログ(ブロガーが書く宣伝広告)を使った観光客誘客、PRも同時にご提案させていただきます。 |
市町村各課の方々からのご要望で、SNSを使った情報発信についての講習をさせていただきました。 インターネットからの観光客誘客から緊急災害時の情報発信と幅広い分野においての活用方法の説明とご提案もさせていただきました。 また、各都道府県市長村の各課においては入札以外のお取引とさせていただいております。観光や誘客についても市長村役場観光課様にご依頼をいただき活動しております。
山梨県内市町村役場へブログ、フェイスブック等のSNSからの情報発信拡散の提案、及び観光客誘客の提案。
被災者、地方自治体の声に耳を傾けより正確に情報を広める。
ブロガーと連携し、twitter、facebook等からの必要物資の呼びかけ
東日本大震災の被災者(山梨県へ避難してきた方々)の必要な物資、すでに足りている物資のヒアリングをおこない、ブログで「福島 山梨 被災者 避難 原発 支援 物資」など単語を組み合わせてインターネット検索をすると書いた記事がYahoo!やGoogleのTOPページに表示されるようにました。
それをtwitterやfacebookにて県内外の方々と協力し情報の拡散をおこないました。能動的に情報を探すインターネットユーザーにはブログ記事。受動的なインターネットユーザーはSNS。また、書いたブログを読んでくださった方が記事内にある「いいね」や「シェア」「ツイート」などをおこなってくださり情報が勝手に広まる仕組みを構築しました。
※観光客誘客につきましてはコチラの「ブロガーに書いてもらう宣伝広告」をご提案します。
NPO法人が主催する自衛隊災害派遣の講演出席など防災意識の向上、またそれらの情報発信などに努めております。
ご不明点や聞いておきたい点など。また過去の事例などもっと詳しい情報をお求めの方は、お気軽にお問い合わせください。
お電話の場合、出られない場合もございますのでお時間を空けてかけ直していただくか、こちらから折り返しお電話をさせていだきます。
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お問い合わせ | 平島賢一 |
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